こんにちは!ゑる太です。←えるたと読みます。

今回は回想録をば。。。
もちろんゑる太のパワハラ上司「小物クズ江」のお話です。


たまに遭遇するこの場面、いつも一瞬にして場が凍りつくのでした。
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「小物くず江」と日本語達者なラルフさん

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こっちバージョンもあり
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問答無用、絶対権力駆使、実際はこんな図↓ 
「注意」ではなく「叱り口調」でくどい。
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 日本語が達者だったばかりに「小物くず江」の犠牲になったおじいさま従業員。例え相手が間違っていても、伝え方・話し方って大切だなっと考えさせられました。

※「小物くず江」は日本語が話せないアメリカ人は苦手、その場合は「無視する」か「他の日本人を使って伝える」


実は。。。「小物くず江」の攻撃があまりにも酷いので、いつおじいさまがキレるかビクビクしていたゑる太肉子でした。本当に本当に怖かった。
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今でも、「あの時、血を見ることがなくてよかったね。」と二人で語り合う時があります。